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UK ROCK中心の音楽に全身まで浸かる日々。
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アルバムではラストを飾るお得意の過剰ドラマティックナンバーですが。
こういう角度から攻めるか。
いやー、バカだね。ダサいとか面白いとかではなく、バカとしか言えないよね。
まあ、こういうの大好きなんだよね。くだらないことにお金をかける精神。ギャグの為に徹底的に手間暇かける根性。
やはり私の「マシューはおバカなB級ジョークが大好き」説はここに立証されたかもしれないな。ドムのSlipknotモノマネにアホの子のように爆笑している姿といい・・・

とりあえずこのPVを一度見たら最後、もうこの曲をまともな気持ちで聴けなくなること請け合い。
さあみなさんご一緒に、

『CIRCLE OF DEATH』
circleofdeath.jpg

これ、しばらくは我が家で流行らせようと思う。
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横浜のタワレコにて視聴、即購入。

英国レスターの音楽大学出身の4人組のデビューEP。
とにかく一聴してすぐ購入を決意した1曲目”He Films The Clouds”が強烈に激しくも美しいファーストインパクト。
ゆったりしたピアノに折り重なる高速で硬質のドラムスが折り重なる様はポストロック的ドラムンベースといった趣で、ロックというよりテクノ色が強いかも。
時には呟くようなサンプリング音声と静かなピアノの旋律で落ち着かせ、時には轟音ギターで捲し立て、そして無機質、焦燥のデジタル・ビートが煽る煽る。かっこいい!
デビューEPとは思えないこの完成度。何者なんだ君たちは。
1stアルバムもこのレベルで纏め上げられたら、しかももう少し全体でバリエーションと変化を持たせられたら、こりゃ相当なものになりそうだね。

eraser.jpg

初めて再生ボタンを押してみた時の感想としては、なんだ、案外聴きやすいじゃない。
眉間に皺が寄ったような気難しい音を想像していたけど、聴いてみたら意外なほど「歌」が強い作りになっている。
だからといって突然朗々とラブソングを歌ったりするようなことももちろんないのでご安心を。
よくあるパターンとしてバンドのフロントマンがソロアルバムを出す時の「バンドではできない音楽をやりたい」という欲求を満たすためのソロ活動ではない。あくまで「Radioheadの中のThom Yorke」がその頭の中の音楽観を切り取ってつなぎ合わせたような印象で、今のRadioheadを咀嚼して小さく纏めたらこうなるだろうなという音。すごく、納得。

Kid AやAmnesiacに近いという言われ方もされているけど、このアルバムでのトムは「後退」「回帰」はしていない。バンドの形態を忘れることで作られた内職的引きこもり音楽Amnesiacから、少しバンドとしての姿を取り戻し、過去の軌跡とは繋がりつつも別の方向へ向かおうとしたHail To The Thief。とするとそこから再びバンドを抜いたらやっぱりAmnesiacみたいな音になったと、そういう解釈を勝手にさせていただいた。

アルバム終盤、ここ数年のRadioheadの音楽性から考えると(あくまで相対的に見て)一番らしくない、つまり意外なほどポップで解りやすく美しい8. Harrowdown Hillから、ある意味一番「らしい」捻くれエレクトロニカ9. Cymbal Rushのラスト2曲の流れが興味深い。
私は、"
Harrowdown Hill"は素直に名曲だと思うよ。

いつの間にやら出てるじゃあありませんか。
当初はmo'wax期待の新人としてデビューし、1st、2ndとも良質の音楽を聴かせてくれながら日本では(下手すりゃ本国でも)なかなかどうにもパッとしない3ピース、SOUTH。
何故売れないんだろう。やはり実際に聴くと皆ズッコケるという歌の下手さが足枷になっているのか。大丈夫、CDだと全く気にならない程度に普通に聴けるから。

Adventures in the Underground Journey to the Stars

また随分と雰囲気の変わったサウンドも気になるが、それ以上に気になるのがジャケのデザイン。
ちなみに1stはこれ。2ndはこれ。そして3rdがこれ↑。
4thはアニメ調になってたりするかもしれない。もちろんSOUTH PARKの。
そしておそらく外見と中身に調和が見られるのは2ndだけでしょう。

早速Amazonで注文したので明後日にも届くはず。

BGM : Muse - Butterflies and Hurricanes
普段Firefox使ってるもので、IEでの動作チェックを怠るという初歩的ミスをしでかしていたためスタイルシートを大幅に修正。
これでIEユーザからもきちんと見える、はず。
いわゆる一つのユニヴァーサルデザインだね。
毎日通勤電車に揺られること片道2時間、することといったらひたすらヘッドフォンから流れる音で電車の振動音や駅の雑踏を掻き消すのみ。
私はプレイヤーで音楽を聴くとき、ただ垂れ流しにするよりは結構頻繁にボタンを弄って気分に合わせて曲やアルバムを選ぶ方です。
朝は景気づけにアップテンポな曲や爽やかで疾走感のある曲を。帰りには疲れを癒すため透明感のあるゆったり聴ける曲を。気分に合わない曲はスキップ。逆に聴いてみて気持ちの良くなった曲は2度、3度と再生。

最近はとにかく蒸し暑くて、あまり湿度の高い所謂UK的ナンバーは受け付けなくなってる。
アーティストごとに何となく季節感めいたものがあって、例えば夏のRadiohead。合いませんね。体感温度は5度くらい下がりそうだけど、一方で湿度が20%くらい上がりそうだ。例えば冬のAsh。違和感ありますね。夏と言えばTUBE、ではないけれど、彼らはまさにあ~夏休みなイメージがあるわけです。
そこで、じゃあこの季節に最も似合うナンバー、一番夏に聴きたくなるナンバーは何だろうと自分のミュージックライブラリをガサゴソしてみた。夏も真夏、カラッと気温33℃なナンバーがいい。
が、私の手持ちのCDは全体的に湿り気が多い。湿度80%といったところだ。こんなことではいかん、いくら英国ロックが好きだからといって自分の部屋に英国の万年曇りのジメジメ気象まで持ち込んでどうするよ。

それでも見つけたんだ、個人的に、聴くだけで夏を満喫できる『夏の一曲』と言える曲を。

Everything Must Go / Manic Street Preachers
(from their 4th album "Everything Must Go")

これよこれ。私は何故だかこれを聴くと本当に瞼の奥に入道雲がもくもくと立ち上る真夏日の海岸線をドライブするイメージが広がるのである。
スカッと爽やか、でもどこかUK的な陰影が奥底でチラチラ見え隠れするあたりが素晴らしい。湿度0%だとあまりに胡散臭すぎる、20%くらいあった方が温暖湿潤気候下の住人には心地よいのです。そもそもそう簡単に一筋縄ではいかないアーティストですから。

同様に秋の一曲、冬の一曲、春の一曲まで考えてはみたけど、それはまた季節が変わったら。
今はそろそろ終わりかけた夏をギリギリまで堪能させて頂きます。
livedoor blogから引っ越してきました。
ログもそのまま移行してあります。
ここはかなり細かくカスタマイズできていいね。憧れの3カラム。


[おまけネタ]
CROSSBEAT最新号にもうフェスの速報が載っていた。頑張ったなあ。
MUSEのサマソニ出演直後インタビュー等も載っていて、あの違和感がありすぎて違和感がなかったマシューの奇妙なTシャツの柄がババーンと写ってました。
で、あのTシャツは普通に売ってるものなんだろうかと気になって、どうもジョン・ガリアーノらしいという噂を頼りに探してみたら、あまりにも簡単に見つかったのね。
これ。
定価48,300YEN33,810YEN
です。お安くなってます。
さあ、貴方はマシュー以上に着こなせるかな?
マリンステージがBlack Holeに飲み込まれた夕暮れ

開演は夕方6時過ぎ。日が沈みかけて、暑さも和らぎ、潮風が気持ちいい抜群のコンディションのマリンステージ。
彼らのためにチケットを大金はたいて買ったと言ってもいいほど、一番の「お目当て」アーティストである。ファンと言えるほど聴き込んではいなかったけど、物凄いライブバンドだという評判を聞いて期待度はダントツ。新譜を含めて過去のアルバムの全曲をiriverに導入済みで予習もしっかりと。

オープニングの"Map Of The Problematique"の荘厳な音が鳴り始めた瞬間、マリンステージは完全なる別世界へ。音に吸い込まれる感覚。これは、ヤバイぞ。
私がこれまで観たライブの数なんて全く大した数じゃないけど、この感覚は完全に初体験だ。音圧に飲まれる。ステージ上には小柄で痩せぎすのボーカルギターと大柄で人が良さそうなベースとやっぱり小柄なドラムの3ピースしかいないはずなのに、これはどういうこと?
"Hysteria"のMatthewのギタープレイでいよいよヤバくなってくる。
"Supermassive Black Hole"のエロエロダンスビートでもうトリップ状態。カッコ良すぎだよ。
そして"Bliss"! 一番聴きたかった曲だけに大感激、大興奮。ここら辺が前半の山場。大阪では演らなかったそうで、大阪人には大変申し訳ないけど東京都民で本当に良かった。
あのPVの赤髪Matthewと比べると彼の雰囲気も大分変わって、今はもう髪は尖ってないし赤くもないし(でも部分的に不可解なメッシュ入れてるあたりはさすが)昔よりはふっくらしてる(でもやっぱりTシャツから覗く二の腕は細くてあのゴツいカスタムギターを第三の手の如く操るパワーはどこから生まれるのか)。行き過ぎたナルシシズムも大手を挙げて受け入れます。貴方は最高に格好いいです。
"Starlight"は全員で手拍子。Matthewの美声が最も映える曲だね。声の伸びが素晴らしい。
"Butterflies & Hurricanes""Invincible"このバラード攻勢も凄まじかった。もう降参。ピアノも超絶技巧、芸術の域。
"New Born""Stockholm Syndrome"と再び激しくなって、遂に来た大名曲"Time Is Running Out"! そして"Plug In Baby"のイントロが鳴り始めた瞬間、正直ちょっと泣いた。体内がぐちゃぐちゃになるようなスーパーテンション。
最後の曲は新譜から"Knights Of Cydonia"で、ハイテンションのまま終幕へ。
燃え尽きた・・・

冷静さの欠片もないレポで申し訳ないが、未だに思い出すたびに理性が飛びそうになるんだから仕方がない。
化け物だよ。化け物で変態で小宇宙、ブラックホール。銀河系が見えた。
当分はやにわにあのステージがフラッシュバックしてトリップしかける危険な日々になりそうです。

Matthew王子 in SummerSonic06[8/13 Tokyo SetList]
01.Map Of The Problematique
02.Hysteria
03.Supermassive Black Hole
04.Bliss
05.Starlight
06.Butterflies & Hurricanes
07.Invincible
08.New Born
09.Stockholm Syndrome
10.Time Is Running Out
11.Plug In Baby
12.Knights Of Cydonia
人生初のフェス。SummerSonic06 Tokyo Day2
海浜幕張駅に降り立つや否やここに書くことも憚られるような信じられない大失態を犯した自分を必死に慰めつつお連れ様に全力で詫びつつ、会場に入った時点では正午を過ぎてBOOM BOOMが始まった頃。
メッセの中には企業のブースやら世界各国の屋台やらなんだか解らないコーナー(ミニゲーム、ヘアサロン、フットバス、中にはMahjongなんてコーナーも)が所狭しと並んで、さながら学園祭のようなごった煮感覚。人混みは苦手なくせに縁日みたいなお祭りムードが大好きな私は早速大はしゃぎである。

一通りぐるっと回って雰囲気を堪能してからマウンテンステージに入ると、いきなりものすごい人だかり。BOOM BOOM SATELLITESの人気は予想以上だった。
人が多すぎてアーティストの姿はほとんど見えず・・・でもさすがに演奏は格好良い。最後列から、しかも1曲しか聴けなかったのが残念。

ビールでアルコールを少量補給してから、個人的にちょっと楽しみだったWE ARE SCIENTISTS。ニューウェーブ崩れみたいのを想像していたら(本当に楽しみにしていたのか)、意外にもしっかりロックしていて好印象。最後にアルバムの中で一番お気に入りだった"The Great Escape"を演ってくれて中々盛り上がれました。

お次はついにマリンステージに移動。結構距離あるのね。少し前までの天気予報とは打って変わって快晴の炎天下、気持ちの良い暑さに気分はどんどん高揚して参ります。
LOSTPROPHETS。英国ながらUS的ヘヴィメタルがウリの弱アイドル系バンドで、結構前にちらっとCDを聴いたことがあったっけなあ、という程度の認識。
ベストに蝶ネクタイでシャウトするボーカルさん、格好いいね。長髪よりこっちの方が私的には断然ツボなのでこれからもそのスタイルでお願いします。ヘヴィといえども取っつきの良いキャッチーなメロディとこのヴィジュアル性を考えるとそりゃ売れるなあ。

マウンテンに戻ってARCTIC MONKEYS
ライブ慣れしてるね。えらく堂々としたステージで、いい意味で期待を裏切られた。こういう音は近年ありそうでなかったし、あの若さにして技術も十分、これからさらに伸びていく可能性を感じた。今後も立ち止まらず突き進んでハイプだなんだという悪評を蹴散らして欲しいね。
やっぱり"I Bet You Look Good on the Dancefloor"が一番盛り上がってたかな。

MUSEに備えて再びマリンに戻ってMY CHEMICAL ROMANCE。殆ど知らなかったけど、とりあえず好みではないようだ。なんだか気持ち悪いんだよねえ。ボーカルはやたら色白なのにちょっと太めだし。言いたい放題だけど。

・・・待ち時間30分。やたらと長く感じる。

MUSE。これはもう、筆舌に尽くしがたい・・・別に記事を書くことにする。
ライブでここまで感動したのは初めて。感極まって涙目になった。いいとか悪いとかじゃなくて、「ヤバイ」という感想しか出ない。ヤバイよホント、なにがヤバイって、ホントにもうヤバイ、という具合に語彙が極端に消失するくらいヤバイんです。

MASSIVE ATTACKTOOL。ちらっと覗いた程度。さすがのパフォーマンスではあったけど、MUSEの後だけにろくにノレず。MUSEを個人的トリにして終えたい気分でもあり、早めにメッセを後にしてしまった。
出たところで丁度LINKINが終わったらしく、花火が打ち上げられた。今年同期と花火大会に行く約束をしていながら風邪でキャンセルになった事情から、一応小規模でも生で花火鑑賞ができたということで素敵なフェスの締めくくりとなりました。


総括としては、『マリンのトリにするバンドが間違ってた』これに尽きる。
あと、クリエイティブマンは死ぬ気で交渉して近い内のMUSE単独実現を。お願いします。

兎にも角にも楽しかった・・・来年もきっと戻ってこよう。
初日から参戦している皆さん、楽しんでますか。
私は2日目に参ります。

タイムテーブルを見ながらスケジュールを計画中。

10YEARS or LIVING THINGS(ここらへんはよく知らない)

MUM DJ SET or ELLEGARDEN(次ブンブンだからMUMだろうな)
↓(この辺でお昼)
BOOM BOOM SATELLITES(日本が誇るクラブロックバンド)

WE ARE SCIENTISTS(以前ブログに書いたね)

LOSTPROPHETS(UK発のUS的ヘヴィロック)

ARCTIC MONKEYS(一応この人達も見ておかないと)
MY CHEMICAL ROMANCE(正直よく知らないんだけど評判は聞く)

MUSE(いわずもがな)

DJ SHADOW(MUSEと半分被ってるのがねえ)

MASSIVE ATTACK(リンキンより圧倒的にこっちだ)


全体的にUS色の強い今年のラインナップだとあまり選択肢ないな。
MUSEが60分は短いよ。

ま、兎に角存分に楽しんできます。
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Squarepusher聴きながら卒論の中間発表書いてたら脳みそ溶けそうになった。明らかに失敗。
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